「バレエの個人レッスンは、コンクールで受賞などを目指す上級者向けのものでしょ?」それだけじゃないんです!

「バレエの個人レッスンというのは、コンクールで上位入賞などを目指す上級者が受けるもの」
「初心者の私が個人レッスンを受けようと思うのは、間違いだ」
バレエの個人レッスンに対して、このような印象を持つ方がいらっしゃいます。
しかし、実は初心者のあなたこそ、個人レッスンを受けた方が、より早い上達に繋がる場合もあるのです。

「私にはお金を頂く価値はない!?」バレエ修行中に作られる「お金のブロック」とは

最近、多くの有名起業家の方が
「稼ぐためには、お金のブロックを外しましょう」
という発信をしているのは、好きなことでお金を稼いでいくために最も必要な要素だからです。
今自分でスタジオを経営したり、筆者のような独自の販路を切り開いていこうとしている若いバレエの先生方は、謙虚になりすぎないでください。

アキレス腱が短いと悩むあなたへ

私はアキレス腱が短くて、昔からバレエをやる上で苦労してきています。
アキレス腱が短いと、プリエが深くできません。
速いアレグロの時に、踵が上がってしまう事もあります。
このような「バレエに向かない条件」を持つ人は、どうしたらよいのでしょうか?

日本のバレエダンサーが踊るだけでは生活できない原因

日本のバレエ界で
「バイトや副業をいっさいせずに『バレエを踊るだけ』で生活している人」
は、トップダンサーの中でも少数です。
そのため、実力の認められている若いバレエダンサーたちは生活の保障を求め、ほとんどが海外のバレエ学校へ留学→生活保障のしっかりした海外の国公立の有名バレエ団に就職というルートをたどり、日本から「流出」していくのです。

「バレエ講師養成講座」の真実と批判(後編)

筆者も駆け出しバレエ講師の頃に受講したことのある、東京都内のバレエ教室主宰の「バレエ講師養成講座」。

前編ではそれについて、いくつかの批判を受けている点をご紹介いたしました。
その批判が書かれていたサイト内で主張されていたことは、至極もっともです。
しかし、突っ込みどころもかなり目立ったため、後編ではそれについて見ていきたいと思います。

「バレエ講師養成講座」の真実と批判(前編)

筆者も駆け出しの頃受講していた「バレエ講師養成講座」は、一部の人たちからは
「独自の、世界でも日本でも知られていない民間のバレエ講師になるための養成講座」
などと、批判的な目を向けられているようです。
何がそんなに問題視されているのでしょうか?

なぜバレエをやっている人を、新体操やフィギュアスケートの選手と比べるの?

世の中には、評価の基準が全く違うものを、素人目に似ている部分があるからといって同列に並べて比較し、ランク分けをしたがる人たちがいるようです。

私がよく遭遇したのは、バレエをやっている私を器械体操や新体操、フィギュアスケートの選手などと比べて
「お前はレベルが低い」
と決めつけてくる人たち。
その結果、あまりにもバレエの基本を知らない上に、バレエの動きからもかけ離れ、ただガリガリに痩せているだけの人が「バレエの先生らしい」と評価され、保護者の方が子供を任せてしまう悲劇も起こります。

バレエをやるのは何のため?

生徒としてバレエを習っていた頃も、バレエ講師として仕事をするようになってからも、バレエコラムニスト・バレエブロガーとして活動するようになってからも、私に向けられる言葉は同じでした。
「バレリーナなんですね!すごいですね!」
「優雅なお嬢様でしょ!?」
「体とかめちゃめちゃ柔らかいんでしょ?」
「どこかの御曹司しか相手にしないんでしょ?バレリーナってプライド高そうだもんね!」

「 私はバレリーナではないんです。バレエの教師です」
といくら話しても、彼らから返ってくる言葉はこれまた同じ。
「バレリーナは綺麗な印象が強いですものね!大変ですもんね、バレリーナ!」
またそれだけではなく
「バレエをやっていなければ、私には価値はないのだ」
「踊っていなければ価値はないのだ」
という、あからさまな態度を取られたこともありました。

バレエブロガーへのいやがらせ

私はバレエ講師の他に、ライター、コラムニスト、ブロガーとしても活動していて、これまでに様々な媒体で執筆を行ってきました。
その中でもバレエに関する記事は、名前を出しているものもそうではないものも、いちばん長く書いています。
そうやって情報を発信していると、思わぬところから「アンチ」がわいてくることがあります。
特に、順調に読者が増えて人気が上がり始める頃に、しつこいアンチに粘着される被害に遭遇しやすくなるようです。

バレエをやっている人の印象は悪い!?

「バレエをやっている」「バレエの先生をしている」
実は私は最近まで、これが印象を悪くする条件だということを、全く知りませんでした。

ある日たまたま、

「バレエの先生 イメージ」

でネット検索をしていて知りました。